魂占い 織りなす糸のシェア
楽しい体験談
私の家はなにもないほうです。主人の
測量業界の本当の価値を世間にわかってほしい、という夢がいつも根底にあって、立派だと思うし、そのように体現してきたので。寄り添えば寄り添うほど、1対1が自分には心地よくなるにつけ、どんどん私は普通度が進化して 、あまりにもなにももたないので、90歳をすぎても母は娘のことはいまだに「上手に産んだはずなのに・・・」姉、弟と比べてと嘆いていたくらいですから。
でも
安心しました。
それこそ わたし。
砂漠に架ける虹。自分はふつうなのに、人の生きる意味はとてもはっきりわかる。
それでいいんだ。
求められてるんだ。
お母さん、安心してくださいね。
まず、本をプレゼントしました。
封印を解くもの の主人には 私の封印も解いてくれてるとなんとなくわかってましたけど わたしが安心して力を充電できるように 封印をといてね、と初めて強く態度で示し、会社の貸し出し文庫に2冊いれました。はじめて女の子を会社に入れて、どう育てるのか頭を抱える主人に、プレゼント。まずこれを読んでもらって、と。これしかないでしょう。女性のことをどこよりも考えてる会社(&U)が関わって産まれてるんだもの。
前出のように、何もない家に こんな、ソファー、色形、こんな圧力鍋、、、思い描いたものはそのまま、婿が娘の家に用意してくれる。
こんな幸せありません。けどどうして。
砂漠に架ける虹 と 神話を紡ぐ手 って 不思議につながることがあるんですね。こんなの欲しい、と 娘への愛を キャッチして形にしてくれるんですね。
私には、孫の男の子は、1歳にして手だけお父さんそっくりにみえて、「 よく働く手なんかねー 」とからかってましたけど、そこ間違えなくて本当に良かったと思ってます。働く手、ではなくて、神話を紡ぐ手。
本人は 光と闇を結ぶリボン ですけど、パパのいい影響受けてるんですね。
娘にもプレゼント。
もう当たり前のように どの家にもある本 のような気がしています。
当たり前のように、魂をとらえて
そして 助けてくれる魂タイプの人 だけではなく
11タイプ全て
絡まりあった糸が、美しい織物を織りなしている
ことを深く想像するたびに
安心と、生きる意味を体感するのでしょう。
感謝